ヨハネ3:14
モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません。
十字架上のイエス様を見なさい
モーセが荒野で「青銅のへび」を上げたのは、それを仰ぎ見る者が「生きる」ためです。
同じように、イエス様が十字架に上げられたのも、それを仰ぎ見て信じる者が、みな「生きる」ためなのです。
青銅とは「罪」の象徴です。蛇とは、もちろんサタンの象徴です。
へびは「噛みつく」のです。そして「毒を入れる」のです。その毒が「死をもたらす」のです。へびは「死の呪い」をもたらします。噛みつかれる者は「必ず死ぬ」のです。
イエス様は、私たちのために「罪」となられました。噛みつかれる必要のない方が「かかとに噛みつかれた」のです。そして、死の呪いを背負ってくださいました。
十字架を見なさい。
それは「青銅のへび」なのです。聖なる神の御子が「青銅のへび」となられたことを私たちは覚えていなければなりません。
仰ぎ見なさい。目を背けてはなりません。あれが「罪」です。あそこに「呪い」があります。
あなたを苦しめるもの、あなたにまとわりつく呪い、死も、病も、痛みも、悲しみも、孤独も、何もかもが十字架に釘づけられました。
主イエスは「ご自分の死をもって」悪魔を滅ぼされました。
「滅ぼす」とは「無効化する」と言う意味です。
蛇の毒は「無効化」されました。あなたは、以前、噛まれてしまったかもしれませんが、もはや、その毒は「無効化」されたのです。あなたへの「呪い」は打ち砕かれたのです。
悪魔は「死の力を持つ者」でしたが、今やその力は「無効化」されているのです。
しかし、偽り者の父であり横暴な権力者である悪魔は、あなたを今でも「自分のものだ」と主張するのです。
十字架を見なさい。そして言いなさい。
「イエス様が罪となられた。イエス様が呪われた者となられた。私は、主イエスの十字架を仰ぎ見て生きる。今、サタンよ、おまえの呪いは無効化されている。イエス・キリストの御名により立ち去れ」
あなたのために「上げられた方」を信じなさい。
あなたのために「血と肉」を持たれた方を信じなさい。
御子をさえ惜しまずに死に渡してくださった方を信じなさい。
主は、あなたを愛しておられます。あなたは、今日も「生きる」のです。
私は十字架を仰ぎ見て生きます
サタンの力は無効化されています
主よ、あなたを信じます

