黙示録15:3
彼らは神のしもべモーセの歌と子羊の歌を歌って言った。「主よ、全能者なる神よ。あなたのみわざは偉大で、驚くべきものです。諸国の民の王よ。あなたの道は正しく真実です。
主の道は正しく真実です
天において永遠にほめたたえられるのは「神の義」と「神の真実」です。
世の終わりのとき、神のしもべたちは信仰者であるがゆえに苦しみを受けます。
世の流れに従ってしまえば苦しみを受けることはないのに、彼らは「世の型」にはまることを拒みました。それゆえ、迫害されるのです。それゆえ、いのちを落とす人もいるのです。
獣とその像の名を示す数字に打ち勝った人々は、天で高らかに歌います。
「主よ、全能者なる神よ。あなたのみわざは偉大で、驚くべきものです。諸国の民の王よ。あなたの道は正しく真実です」
彼らは、言います。
「主の道は正しく真実です」と。
世の中において「正しいこと」と、主が「正しい」とされることとは違うのです。
人の目には正しく見えても、その道の終わりには「死」があると聖書は言います。
逆に、人の目には「不思議な道」「険しい道」「効率の悪い道」に見えても、それが「主の示された道」であるならば、その道の最後は「賛美にあふれる」のです。
主の道を行きましょう。
ある人は、それは「愚かな道だ」と言うでしょう。
ある人は、「世間に合わせて上手く生きろ」と言うでしょう。
それは、彼らが「今」しか見ていないからです。見える世界がすべての人々と同じ生き方を選んではなりません。
確かに、あなたは理不尽な目にあうかもしれません。
正しいことを言っても行っても、誰も認めてくれないと思うかもしれません。
主よ、どうしてと言いたくなる日も、主よ、どこにおられるのですかと叫びたくなる日もあるでしょう。
私たちには「今は」分からないことがたくさんあります。
けれど「その日」が来れば「完全に」分かるようになります。
愛する兄弟姉妹
私たちは、主の道を行きましょう。
私たちは、「今」の「ずっと先」を見つめて歩き続けましょう。
私たちは、自分がどこにたどり着くのかを知っているのですから。
あなたは、天の御国で必ず言います。
「主よ、あなたのさばきはことごとく正しいものでした。あなたの約束はすべて真実でした」と。
私たちも、天ですべての聖徒と歌うのです。
主よ、あなたの道は正しく真実です
私は、あなたの道を行きます
主よ、どうか御国に行くまでお導きください

