No.686 主を待ち望む者は その②

美しい空と鷲

イザヤ40:31
しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。

鷲のように上って

主を待ち望む者は「鷲のように、翼を広げて上ることができ」ます。

そして「走っても力衰えず、歩いても疲れない」のです。

あなたは「疲れた者」ですか?

「気力」を使い果たし疲れ切ってしまったのでしょうか?

自分の力の「限界」を感じて疲れ切ってしまったのでしょうか?

どのような理由であれ、あなたが「疲れ切ってしまった」と感じているならば、もう一度「力を取り戻そう」と頑張ってはなりません。

あなたが「自分の力」の限界を認め、御前に自分自身を投げ出すときを、主は待っておられます。

聖霊様は、常にあなたの傍らにおられます。そして、引き上げようと待ち構えておられるのです。

まず「上る」のです。

聖霊の風にのって「翼を広げて上る」のです。

それは「天の視点」を得るということです。物事を「この世の視点」で見続けたとしても「奇跡」を見出すことはできません。

しかし、あなたが「天から」すべてを見るならば、何でもない出来事の中に「神のみこころ」を発見することができるでしょう。

Ⅰコリント2:10
それを、神は私たちに御霊によって啓示してくださいました。御霊はすべてのことを、神の深みさえも探られるからです。

聖霊様は「神のみこころ」を啓示してくださいます。

あなたはまず「聖霊の風」に乗りなさい。聖霊によって祈り、聖霊に満たされることです。

「上る」ことを軽視してはなりません。もし、あなたが上らないなら走ることも歩き続けることもできないでしょう。

聖霊の風にのって上る者は「走っても力衰えず、歩いても疲れない」のです。

聖霊によらなければ「推進する力」も「持続する力」も得ることはできません。

「疲れた心」は、主に差し出しなさい。

「自分の力」は、明け渡しなさい。

すべてを投げ出して、聖霊様のうちに身を委ねなさい。

そうすれば「上る」ことができます。まず上って「神のみこころ」を知るのです。「天の視点」を持つのです。

ゼカリヤ4:6b
「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって」と万軍の主は言われる。

すべて「聖霊による」とあなたが悟るとき…

あなたは自分が「走っても力衰えず、歩いても疲れない」ことを知るようになります。

聖霊様、私を引き上げてください
神のこころを啓示してください
すべてを明け渡します