創世記24:14
私が娘に、「どうか、あなたの水がめを傾けて、私に飲ませてください。」と言い、その娘が、「お飲みください。あなたのらくだにも水を飲ませてあげましょう」と言ったなら、その娘こそ、あなたが、あなたのしもべイサクのために定めておられた人です。このことで、あなたが私の主人に恵みを施されたことを、私が知ることができますように。」
やり遂げることです
リベカは、後悔したでしょうか?
「10頭のらくだに水を飲ませるなんて言わなければよかった。こんなに大変だとわ」と思ったでしょうか。ラクダは、のどが渇いている時は「100リットル以上」の水を飲むと言われます。
それでも、リベカは喜んで水を汲み終えただろうと私は信じます。
聖徒の人生には「意味はよく分からないけれど成し遂げねばならないこと」があるのです。
あなたの成し遂げるべきことはなんでしょう?
「親切にするのは骨が折れるし、きりがない」などと思うことがあるでしょうか?
「どうしていつも私ばかり、こんな役目なのだろう」と辛く感じることがあるでしょうか?
「こんなこと続けて本当に意味があるのだろうか」と疑問に思うことがあるでしょうか?
もちろん、サタンがあなたの人生を搾取していると感じたならば、それを甘んじて受ける必要はありません。しっかり立って、イエスの御名と血潮の権威によって立ち向かいなさい。
けれど、そうではなく、ただ「善を行うことに疲れた」だけならば…
リベカは、10頭のらくだに水を飲ませ切った後に、何が待っているか知りませんでした。
自分の親切を「観察」している人がいることも知りませんでした。
ただ、目の前に置かれた「やるべきこと」を成し遂げただけだったのです。
らくだが水を飲み終えたとき、アブラハムのしもべは、リベカに贈り物を差し出しました。
リベカは、こんな高価な贈り物がもらえるなんて、まったく予想していなかったでしょう。
しもべが、自分を観察していたことさえ知りませんでした。
愛する兄弟姉妹。
あなたの目の前に置かれた「成すべきこと」をやり遂げなさい。主は、すべてご存知です。あなたの思いも、あなたの行いも、何もかも見ておられます。誰も認めてくれなくても、主があなたを喜んでおられます。あなたは、決して忘れられることはないのです。
しかも、聖霊様は「観察」しておられるだけではありません。リベカは一人で水を汲みましたが、あなたには聖霊がおられます。聖霊様とともに成し遂げなさい。
覚えてください。
あなたにも「贈り物」が用意されているのです。あなたには「冠」が与えられます。
そして、いつの日か…
リベカがイサクに引き合わされたように…
私たちも、愛する主にお会いするのです。
その日まで、失望せずに、御霊と共に歩み続けましょう。
主よ、あなたを愛します
忍耐をもって歩み続けます
聖霊がともにおられることを感謝します

