エペソ5:32
この奥義は偉大です。私は、キリストと教会を指して言っているのです。
キリストと教会のことを指して
主なる神は、アダムに深い眠りを与えられました。
主は、アダムのあばら骨からエバを造られたのです。
タルムードの言葉に「主は、女が男に命令するように女を男の頭から造らず、女が男の奴隷となるように男の足から造らなかった。神はエバをアダムの脇腹から取り、女がいつも男の心の最も近い所に居るようにしておられる」とあるように、エバはアダムの助け手として造られました。
なるほど創世記 小山大三 岐阜純福音出版会発行
パウロは、男女の創造、結婚のことを「偉大な奥義」だと言っています。そして、それは「キリストと教会を指している」と言うのです。
イエス様は、十字架に架けられ「深い眠り(死)」を経験されました。教会は、イエス様の刺された脇腹から取られたと言えるかもしれません。
教会は「イエス様の心の近く」にいるために呼び集められたのです。
主にある聖徒はみな、イエス様のために存在するのです。
アダムは、自分の一部から造られたエバを見て叫びます。
「私の骨からの骨。私の肉からの肉」と。彼にとってエバは「自分の一部」であり「自分そのもの」でした。
イエス様は、ご自分の苦しみの後を見て満足されました。
なぜでしょう?
なぜ主イエスは「満足」されたのでしょう。
それは、目覚めたときに、あなたの姿を見たからです。
アダムは、エバが造られるとき、何の苦しみも感じませんでした。しかし、イエス様は違います。
それは「激しい苦しみ」でした。主イエスは、すべての血を注ぎだされました。そして、そのいのちと引き換えに、あなたを手に入れたのです。
イエス様は、あなたをそばに置くために「血」を流し「いのち」を捨てられたのです。
主イエスは、あなたと生きるために死なれたのです。
イエス様とともに生きると告白しなさい。
イエス様の「心のそば」にいなさい。
主イエスの胸に寄り添った使徒ヨハネのように。
あなたは、そのために救われたのです。誰よりも、イエス様の心の近くにいるようにと召されたのです。
眠っていても目覚めていても、どこにいても何をしていても、主とともに生きなさい。
この奥義は偉大です。けれど、あなたの応答がなければ実現しません。
イエス様の決意は変わりません。
主イエスは「わたしとともに生きよう。わたしは、あなたのために死んだのだ」と言われます。
あなたは、主イエスとともに生きることを選びますか?
イエス様、あなたの十字架を感謝します
私のために死んでくださったことを感謝します
私は、イエス様とともに生きます

