マタイ7:11
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子どもたちには良いものを与えることを知っているのです。それならなおのこと、天におられるあなたがたの父は、ご自分に求める者たちに、良いものを与えてくださらないことがあるでしょうか。
天におられる私たちの父が…
天の父は「良いもの」を与えてくださるとイエス様は言われました。
なぜ、天の父は、あなたに「良いもの」を与えてくださるのでしょう。
それは、神が「父」であられ、あなたが「子」であるからです。
理由は、それ以外にはありません。
私たちが良いものを受けるのは「父と子」という関係性の中に置かれているときだけだということを心に留める必要があります。
放蕩息子が「良いもの」を受けることができなかったのは「父から離れた」からです。
その兄が「良いもの」を受けたことがないと感じていたのは「父との関係を育むことをしなかった」からです。
反対に、主イエスは常に「父と子」の関係性の中にご自身を置いておられました。
ですから、イエス様はいつも「自信満々」だったのです。
ラザロに「墓から出て来なさい」と命じられたとき、イエス様は「それが必ず起こる」と知っておられました。
なぜなら、御父が「いつでも願いを聞いてくださる」と知っておられたからです。
「恵み」から離れてしまったと感じているならば、走って「御父」のもとに行きなさい。天の父は、必ず両手を広げて迎えてくださいます。
他の人のように「恵み」を感じられないと思うなら、今すぐ「父との関係」を見直しなさい。あなたは「雇用」されているわけではないのです。あなたは「愛されている子」なのです。
「良いもの」にあふれるために必要なのは「物と事」ではありません。あなたは「何かをする」ことで「賜物」を手に入れることはできません。
必要なのは「父と子」の関係にとどまることです。そして「子ども」として「父」に求めることです。
イエス様は言われます。
「天におられるあなたがたの父は、ご自分に求める者たちに、良いものを与えてくださらないことがあるでしょうか」
あなたが「子」であるならば、主なる神は「父」として、それに答えてくださいます。
「父」として「子」に責任をもってくださいます。「父」として必要を満たしてくださいます。また、責任感からだけではなく「愛」をもって「良いもの」を与えてくださるでしょう。
御父から離れないようにしましょう。
御父との関係性を育みましょう。主は「関係」を大切にされる方です。そこに「交わり」を求められるのです。
イエス様は、御父のみこころを行い、その愛の中を歩まれました。その関係性の中でこそ「祈りの答え」は与えられるのです。
私たちは、イエス様が教えてくださったように「天の父」に祈ります。「子」として祈るのです。
「御父」は、必ずあなたに「良いもの」を与えてくださいます。
天の父を感謝します
愛されていることして御前に出ます
御父が良いものを与えてくださることを感謝します

