申命記30:9
あなたの神、主はあなたのすべての手のわざ、あなたの胎の実、家畜が産むもの、大地の実りを豊かに与えて、あなたを栄えさせてくださる。まことに主は、あなたの父祖たちを喜ばれたように、再び、あなたを栄えさせて喜ばれる。
主は喜ばれるのです
アダムが誕生した時、主は喜ばれました。実は、誕生前から喜んでおられました。
主は、アダムのために、もちろんエバのためにも、様々な計画を練っておられました。
エデンの園はアダムたちのために用意されたのです。
そこから見上げる夜空は想像できないほど美しかったでしょう。
花は美しく咲き誇り、食べるのによい木の実が豊かにあって、動物たちは可愛かっただろうと思うのです。
そして、そよ風の吹くころ、主が親しく語りかけられ、園を一緒に歩いてくださるのです。
そこには「すべての善」がありました。人を幸せにするすべてがあったのです。
主は、喜んでそれらを備えられました。アダムを幸せにすることを心から喜ばれたのです。
主は、今も、同じ思いを持っておられます。しかも、あなたに対して同じ思いを抱いておられるのです。
主は「あなたを栄えさせて喜ばれる」のです。
「栄えさせて」とは、「すべての善を与える」という意味です。それは「物質的な豊かさ」を与えるという意味ではありません。そのような「小さい善」ではないのです。
「栄えさせる」とは、主が「人を幸せにするために考えられたすべての善」を与えるということです。
そして、主は、その「善」を与えることを「喜び」とされるのです。
「喜ばれる」とは、ちょっとやそっとの喜びという意味ではありません。それは「歓喜」です。「躍り上がるほどの喜び」です。
主は、あなたを栄えさせることに「最大の喜び」を感じられるのです。
主のご計画を信じなさい。
主が、あなたを幸せにしたいと望んでおられることを信じなさい。
もし、今、あなたが「幸せ」を感じることができない状況に置かれていたとしても…
「栄える」なんて、自分に無縁なことばだと思っていても…
敵が奪い去った年月があまりにも多くて、もはや残された年月に実りを期待できないと思ったとしても…
あなたの目の前には「エデンの園」は見えないかもしれません。あなたの置かれた場所は美しさとは、かけ離れているかもしれません。
ならば、まず「主との交わり」を回復するのです。主こそ「すべての善」の源だからです。
主を信じなさい。もう一度、ただ一言「主よ、信じます」と告白しなさい。
主を信じなさい。主はあなたが「栄える」ことを「喜ばれる」のです。
主は、あなたの幸いを躍り上がるほどに喜ばれるのです。
主は、私の幸いを喜ばれます
私は、主の喜びです
主よ、あなたを信じます

