マタイ13:31~32
イエスはまた、別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国はからし種に似ています。人はそれを取って畑に蒔きます。どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなって木になり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るようになります。
種は生長するものです
からし種とは「純粋な信仰」のことであろうと私は思います。
それは「どんな種」よりも小さいけれど「どの野菜よりも大きくなって木となり」ます。
つまり「信仰」とは成長するものなのです。
パウロはテサロニケの教会にこのように書き送っています。
テサロニケの人々の信仰は「大いに成長」していました。彼らのからし種は大きく育っていたのです。
私たちの信仰は「成長」しているでしょうか?
「からし種」は大きく育つと「木」になるとイエス様は言われました。そして、その木には「空の鳥」が憩います。テサロニケの人々の信仰は「大いに成長し」ました。そして、彼らには「愛が増し加わった」のです。
信仰が成長した証拠は「愛が増し加わること」です。
あなたは「自分だけ」を養うことに精一杯でしょうか?
それとも、多くの霊の子どもたちがあなたの枝で憩っているでしょうか?
あなたの信仰は「からし種」のままでしょうか?
「種」には爆発的ないのちがあります。小さな「からし種」の中には「大きな木」となる力がすでにあるのです。「からし種」ほどの信仰があれば「山」は動くのです。そこに「大きな力」があることは確実なのです。
しかし、あなたは「からし種」を育てなければなりません。
それを「土」に蒔いて「水」を注ぐ必要があるのです。
あなたには、始めたけれど途中でやめてしまった「宣言」はありませんか?
はりきって始めたけれど何も起こらないので、いつの間にか「宣言」することを忘れてしまった…
そのような経験はありませんか?
私も同じです。多くの種を土に蒔いたけれど、水を注ぐことを途中でやめてしまったことが幾度あるだろうかと思います。
もし、あなたもそうであるならば…
愛する兄弟姉妹。
もう一度、信仰を育てましょう。
信仰は「聞く」ことによって育ちます。「大いに成長」させたいならば「大いに聞くこと」です。
何も起こらないように見えても「宣言」することをやめないでいましょう。
また「信仰」は「チャレンジ」することによっても育ちます。
何度でも起こるまで祈り続けましょう。
デーブ・デュエルという牧師は言いました。
「もし1万人に祈って全員が癒されなくても、それでも私は、1万1人目の頭に手を置いて祈るだろう」
忍耐を働かせることが「信仰を成長させること」につながります。
あなたの信仰が成長するとき、あなたの品性も成長します。
諦めずに「信仰を成長」させましょう。
あなたは必ず「大きな木」になります。あなたは、必ず「多くの人」を養い憩わせることができるのです。
主よ、私はあきらめません
私の信仰は大いに成長します
私は5千人を満腹にできます

