詩篇16:8
私は いつも主を前にしています。主が私の右におられるので 私は揺るがされることがありません。
主を前にするならば
ダビデは、ただ漠然と「主を前にしている」わけではありません。
主は確かに「どこにでも」おられます。天にも地にも満ちておられます。
しかし、ダビデが「主を前にする」と言う時、それは「意図的」なことです。彼は、自主的に「主のご臨在」を慕い求めているのです。
主は、ご自身を「意図的に」求める者の「右」におられます。
主は、あなたの「右」におられます。
主の「義の右の手」であなたを守るためです。主の左手は、あなたの肩に置かれています。
自分を守るために画策するのはやめなさい。「どうすれば」「何をすれば」と考えるよりも、まず「主を前にする」のです。
主の臨在を慕い求めなさい。その臨在の中でひれ伏しなさい。そうして、主の導きに従いますと告白するのです。
そうすれば、あなたの肩から重荷が取り去られるのが分かるでしょう。あなたの肩には、重荷の代わりに「主の御手」が置かれます。
主の右の手が、どれほど「力ある働き」をするのかを見なさい。
あなたを攻める武器は役に立たなくなります。あなたに向かって放たれる火の矢は、ずべて振り落とされます。迫りくる敵はなぎ倒されます。吠え長ける獅子の口は閉じられます。
あなたが「主を前にする」ならば、主は全面的にあなたの味方となられます。主は、あなたの人生に関わりたいと願っておられるのです。イエス様が十字架に架かられたのは、あなたのすべてを取り戻すためです。
私たちの神より「強いもの」など存在しません。
神があなたの味方ならば、何を恐れることがあるでしょう?
あなたの「右」におられる方を信じなさい。神の義の右の手が力強いことを信じなさい。
あなたは、ただどんなときにも「主を前にする」ことだけに心を注げばよいのです。
主よ、私はあなたを前にします
主の右の手は力強いです
主は私の味方です

