No.665 見張り人のすべきこと その①

昼も夜も黙り込まない

エペソ6:18
あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚まして、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。

目を覚ましていて

エペソ6章において、パウロは「神の武具」について説明しています。

  • しっかり立って
  • 腰に真理の帯を締め
  • 胸には正義の胸当てを
  • 足には平和の福音の備えを
  • 信仰の盾をとり
  • 救いのかぶとをかぶり
  • 御霊の剣をとりなさい

あなたは、準備ができましたか?

あなたは、しっかりと立っていますか?

神の武具を身に着けていますか?

御霊の剣を握りしめていますか?

キリスト・イエスの立派な兵士として、私たちは武具を身に着け、剣を手に取るのです。

そして、その上で兵士としての任務に就きます。

エペソ6:18
あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚まして、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。

兵士の任務とは「目を覚まして祈ること」です。

「目を覚ます」とは、眠りを退ける、夜通し警戒する、寝ずの番をするという意味です。

つまり「見張り人」の役目を果たせということです。

キリスト・イエスの兵士は、みな「見張り人」なのです。

「あらゆる」とは、様々な形式のという意味です。

「祈り」とは広い意味での祈りを意味します。つまり、感謝すること、賛美すること、大声で祈ること、心の中で祈ること、集まって祈ること、立ち上がって祈ること、ひれ伏して祈ること、泣きながら祈ること、手を叩きながら祈ることなど、すべての「祈り」を含みます。

「願い」とは、嘆願のことです。切実な嘆願、とりなしの祈り、あらゆる願いのことです。

「どんなときにも」とは、あらゆる機会においてという意味です。どんな状況にあっても、何が起こっても、それを「祈る機会」とするのです。

私たちは、困難な状況の時に祈ります。助けが欲しい時に祈ります。悲しい時に祈ります。もうダメだと思う時にも祈ります。喜びの時にも、感謝の時にも祈ります。どんな状況の時も、どんな感情の時も祈ります。

あなたは「あらゆる祈りと願い」をささげていますか?

形式は、そんなに大切なことではないのです。主は「あらゆる祈りと願い」を受け入れてくださいます。むしろ「あらゆる祈りと願い」を喜ばれるだろうと思います。

あなたは「どんなときにも」御霊によって祈っていますか?

いかなる状況においても、御霊によって、それが「祈りのチャンス」となることを信じなさい。

目を覚まして祈り続けましょう。

あなたは、キリスト・イエスの立派な兵士なのです。

私は、あらゆる祈りと願いを用います
私は、どんなときにも祈ります
私は、キリスト・イエスの立派な兵士です