No.631 わたしとともに生きようと言われます

黄色い花と空

エペソ5:32
この奥義は偉大です。私は、キリストと教会を指して言っているのです。

キリストと教会のことを指して

主なる神は、アダムに深い眠りを与えられました。

主は、アダムのあばら骨からエバを造られたのです。

タルムードの言葉に「主は、女が男に命令するように女を男の頭から造らず、女が男の奴隷となるように男の足から造らなかった。神はエバをアダムの脇腹から取り、女がいつも男の心の最も近い所に居るようにしておられる」とあるように、エバはアダムの助け手として造られました。
なるほど創世記 小山大三 岐阜純福音出版会発行

パウロは、男女の創造、結婚のことを「偉大な奥義」だと言っています。そして、それは「キリストと教会を指している」と言うのです。

イエス様は、十字架に架けられ「深い眠り(死)」を経験されました。教会は、イエス様の刺された脇腹から取られたと言えるかもしれません。

教会は「イエス様の心の近く」にいるために呼び集められたのです。

主にある聖徒はみな、イエス様のために存在するのです。

アダムは、自分の一部から造られたエバを見て叫びます。

「私の骨からの骨。私の肉からの肉」と。彼にとってエバは「自分の一部」であり「自分そのもの」でした。

イエス様は、ご自分の苦しみの後を見て満足されました。

イザヤ53:11a
彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。

なぜでしょう?

なぜ主イエスは「満足」されたのでしょう。

それは、目覚めたときに、あなたの姿を見たからです。

アダムは、エバが造られるとき、何の苦しみも感じませんでした。しかし、イエス様は違います。

それは「激しい苦しみ」でした。主イエスは、すべての血を注ぎだされました。そして、そのいのちと引き換えに、あなたを手に入れたのです。

イエス様は、あなたをそばに置くために「血」を流し「いのち」を捨てられたのです。

Ⅰテサロニケ5:10
主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目を覚ましていても眠っていても、主とともに生きるようになるためです。

主イエスは、あなたと生きるために死なれたのです。

イエス様とともに生きると告白しなさい。

イエス様の「心のそば」にいなさい。

主イエスの胸に寄り添った使徒ヨハネのように。

あなたは、そのために救われたのです。誰よりも、イエス様の心の近くにいるようにと召されたのです。

眠っていても目覚めていても、どこにいても何をしていても、主とともに生きなさい。

この奥義は偉大です。けれど、あなたの応答がなければ実現しません。

イエス様の決意は変わりません。

主イエスは「わたしとともに生きよう。わたしは、あなたのために死んだのだ」と言われます。

あなたは、主イエスとともに生きることを選びますか?

イエス様、あなたの十字架を感謝します
私のために死んでくださったことを感謝します
私は、イエス様とともに生きます