2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.614 みことばが全身の癒しであることを信じます その①

花車

箴言4:20~22
わが子よ、注意して私のことばを聞け。私の言うことに耳を傾けよ。それらを見失うな。自分の心のただ中に保て。それらは、見出す者にとってはいのちとなり、全身の癒しとなるからだ。

それは治療なのです

聖書は言います。

箴言4:21
それらを見失うな。自分の心のただ中に保て。

それらとは「生ける神のことば」のことです。

「見失うな」とは「目をそらすな」「消してしまうな」という意味です。

私たちは「神のことば」から決して「目を離して」はなりません。

なぜなら、その「神のことば」には「全身を癒す力」があるからです。

箴言4:22
それらは、見出す者にとってはいのちとなり、全身の癒しとなるからだ。

ここで「癒し」と訳されている語は「治療、回復、健康、処方薬」という意味があります。

聖書の時代には、市販薬のような錠剤はありません。治療のために医者は、何らかの薬草(ハーブ)を施したり、食事の方法や生活の仕方を指示します。それが「治療薬」であり「治療方法」だったのです。

私たちにとって「神のことば」とは、まさに「治療薬」そのものです。

それは「全身」を癒すものです。

気分が落ち込んだときだけ、なんらかの精神的な不安を抱えたときだけに効くのではありません。

もちろん、心の安定、そして、霊的なことにも大いに効果があります。

しかし、文字通り「全身」に効果があることをも覚えてください。

つまり、あなたの「身体の不調」にも効果があるのです。

私は、医者が不要だなどとは言ってはいません。病院の薬を飲むなと言っているわけでもありません。

そうではなく、もっと「神のことば」を服用せよと言っているのです。

愛する兄弟姉妹。

私たちは、もっと「癒しの力」を信じましょう。

みことばが「全身の癒し」をもたらすことを信じましょう。「心の安心のためには有効だけれど、実際に身体の癒しはどうだろう」などと疑ってはなりません。主は「癒し主」です。その御手もて「いかなる傷」をも癒してくださいます。

病院からもらった「処方薬」は、忘れずに「朝・昼・晩」と服用するでしょう?

では、主があなたのために特別に処方してくださった「みことば」はどうでしょう?

あなたは、主が「あなたのために処方してくださったみことば」を見出しましたか?

自分に合わない薬を飲んでも役に立ちません。

主が、あなたに「処方して」くださった「みことば」を日々宣言するのです。

あなたの抱えている問題は何ですか?

経済的なことですか?

心の問題ですか?

それとも、何らかの病を抱えているのでしょうか?

主に求めなさい。

「主よ、私に処方薬をお与えください。今の私に必要な御言葉を与えてください」と。

主は、必ず、あなたに必要な御言葉を与えてくださいます。

あなたは、それを毎日「服用」しなければなりません。

自分の口で「みことばを語り」なさい。そして、自分の耳に「聞かせる」のです。

信仰は「聞くこと」から始まることを忘れないでください。

箴言4:22
それらは、見出す者にとってはいのちとなり、全身の癒しとなるからだ。

主のみことばは「見出す者にとってはいのち」となるのです。

主のみことばこそ癒しです
私は御言葉を毎日服用します
主の御言葉は私を癒します