2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.500 天に名前が記されていることを喜びます

天に記されている

ルカ10:20
しかし、霊どもがあなたがたに服従することを喜ぶのではなく、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。

天に書き記されています

イエス様に遣わされた72人は、自分たちの奉仕の結果を報告しました。

ルカ10:17
さて、七十二人が喜んで帰って来て言った。「主よ。あなたの御名を用いると、悪霊どもでさえ私たちに服従します。」

彼らの宣教活動は上手くいったのです。彼らは、主が与えてくださった権威を用いて悪霊を追い出しました。

彼らが興奮しながら戻ってくる様子が目に浮かぶようです。全身から喜びがあふれていたに違いありません。

イエス様も満足されたことだろうと思います。

けれど、イエス様は言われました。

ルカ10:20
しかし、霊どもがあなたがたに服従することを喜ぶのではなく、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。

イエス様は、喜ぶべきことは「霊どもが服従すること」ではなく「天に名前が記されていることだ」と言われたのです。

私たちは「何を」喜びますか?

「今日は、いいことがあった」と言って喜ぶでしょうか。

「すべてがうまくいった」「奇跡が起こった」「癒しが起こった」と言って喜ぶでしょうか。

確かに、良いことがあれば嬉しいですし、奇跡が起これば飛び上がって喜ぶでしょう。私なら完全に舞い上がります。

それでは「あまり良くない一日」であったならどうでしょう?

悪いように見えることが起こったなら、どうでしょう。

これだけ祈っているのに御業が起こらない、癒しも起こらないとしたならば、どうでしょうか。

それならば「喜ぶ」ことは難しくなってしまうでしょうか?

私たちは「天に名を記されていること」を、日々、思いましょう。それが「何よりも」喜ぶべきことだからです。

あなたの「名前」は、天に記されています。

それは、あなたが決して、主に忘れられることがないという証拠です。

あなたの名前は、いのちの書に記されているでしょう。

それと同時に、主の御手にも刻まれています。

イザヤ49:16
見よ、わたしは手のひらにあなたを刻んだ。あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。

主は、決して、あなたを忘れることがありません。

「うまく一日が過ごせたとき」もご覧になられます。

「もう嫌だ」と叫ぶ日にも見てくださっています。

あなたは、決して見捨てられることがないのです。

「天に名が刻まれている」ことを喜びましょう。

主にある永遠のいのちに感謝しましょう。そして、主にある聖徒が特別に扱われることを覚えましょう。

あなたの名は「いのちの書」に記され、そして、主の御手にも刻まれています。

ハレルヤ。私の名前は天に記されています。

天に名前が知るされていることを感謝します
主よ、私は喜びます
主の御業に感謝します