2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.503 隠れたところで見ておられる父が報いてくださいます

羊の群れ

マタイ6:6
あなたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

戸閉めて隠れた所へ

イエス様は「そうすれば~、報いてくださいます」と言われました。

「報いてくださるだろう」とか「もしかしたら、報いてくださるかも」とは言われませんでした。

はっきりと「報いてくださいます」と言われたのです。

マタイ6:6
あなたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

「そうすれば」とは「どうすれば」いいのでしょう。

まず、祈るときには「家の奥の自分の部屋に入る」ことが必要です。

祈り専用の部屋がなくても大丈夫です。家族が大勢いるある姉妹は「毛布をかぶって」祈ったそうです。

つまり、外部と遮断されることが必要だということです。自分の身を「隠す」ことが必要なのです。

それが「戸を閉める」ということです。

なぜなら、御父は「隠れたところにおられる」からです。

至聖所は「隠れたところ」でした。窓すらありません。人工的な光はおろか、自然光さえ差しません。そこには、ただ「臨在の光」だけがありました。

主は「隠れたところ」で、あなたに会いたいと望まれます。

それは、ただ「臨在の光」だけで導くためです。

すべての雑念、外からの刺激、人の意見などから解放されて、ただ「主のことば」だけに集中するためです。

「戸を閉めて」「隠れたところにおられる父」に祈ることができるのは特権です。

私たちが、その奥まった所に進み出て行けるために、聖所の幕は裂けたのです。

イエス様の尊い御血が流されたのは、私たちが大胆に御座に近づくためです。

御父は「報い」を与えようと待っておられます。

必要なのは、私たちが「隠れたところ」に行くことだけです。

私たちは、隠れた所で神と二人だけになり、自分の生活を神に委ねるべきです。そうすれば、神は私たちに公然と報いてくださいます。
キリストとともに アンドリュー・マーレー著 いのちのことば社

あなたの「隠れた」祈りは、必ず「明るみ」で花を咲かせ実を結びます。

戸を閉めて、隠れたところに急ぎましょう。

隠れたところのおられる方が、必ず、あなたに報いてくださいます。

イエス様の血潮を感謝します
至聖所への道を開いてくださったことを感謝します
私は戸を閉めて、御父の御前にひれ伏します