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No.170 いと高き方の隠れ場に住むこと
詩篇91:1~2いと高き方の隠れ場に住む者 その人は 全能者の陰に宿る私は主に申し上げよう。「私の避け所 私の砦 私が信頼する私の神。 それは、戦時下のオランダで... -
No.166 乳離れした子のように
詩篇131:2まことに私は 私のたましいを和らげ 静めました。乳離れした子が 母親とともにいるように 乳離れした子のように 私のたましいは私とともにあります。 私... -
No.165 分からないことを認めて待ち望みます
詩篇131:1主よ 私の心はおごらず 私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや奇しいことに私は足を踏み入れません。 私はたましいを静めました 詩篇131:2ま... -
No.163 私は流れのそばに植えられています
詩篇1:2~3主の教えを喜びとし 昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。その人は 流れのそばに植えられた木。時が来ると身をお結び その葉は枯れず そのなすことはすべ... -
No.160 朝明けに備えをし仰ぎ望みます
詩篇5:3主よ 朝明けに 私の声を聞いてください。朝明けに 私はあなたの御前に備えをし仰ぎ望みます。 ダビデは朝明けに御前に出ました ダビデは、主に期待している...