使徒28:5
しかし、パウロはその生き物を火の中に振り落として、何の害も受けなかった。
パウロは平然と振り落としました
パウロたち一行は、難破して何日も海上をさまよっていました。そして、やっとの思いでマルタ島に上陸したのです。
パウロの手に嚙みついた「まむし」を見て、島の人々は驚きました。
パウロの手にぶら下がっている生き物は、いのちを奪う危険な生き物でした。
正義の女神など存在しませんが、確かにサタンは、パウロを生かしておきたくはなかったのでしょう。
おそらく、サタンはパウロをローマに行かせたくなかったのだと思います。
サタンが、何を画策しても、主のみこころを阻止することは決してできません。
あなたが、主のみこころの中を歩んでいるなら、確かに「妨害」があるでしょう。
特に、あなたが「熱気」の中に入るならば、蛇はあわてて這い出してくるでしょう。
しかし、恐れてはなりません。
「何か思いがけないことが起こったかのように不審に思っては」なりません。
敵は、あなたが「火」に近づくことを恐れているのです。あなたが、聖霊の炎に燃やされることを阻止したいのです。
慌てないで、落ちついて、火の中に蛇を振り落としなさい。
周囲の人が「こんなことになって、あの人は、もうダメだろう」と言ったとしても、無視して立ち上がりなさい。
決して、それに「同意」してはなりません。
確かに、パウロは「人殺し」と呼ばれても仕方がない過去を持っていました。サタンは、それを利用したのです。
同じように、敵は、あなたの過去を突き付けてくるかもしれません。こんなことが起こったのは、あなたの「過去」のせいだと言ってくるかもしれません。
もし、蛇がかみついて来たのなら、私たちが、することはただ一つです。
イエス様の御名によって、それを振り落すのです。
あなたは「何の害も受けない」でしょう。
パウロには使命がありました。彼は、必ず「ローマ」に行かなければなりません。敵は、それを阻止しようとしますが、主は道を造られます。パウロは、必ず「ローマ」にたどり着くのです。
同じように、敵は、あなたが「主とともに歩む」ことを阻害します。特に、聖霊の火に近づくことを阻止してきます。
しかし、私たちは「火」に近づきましょう。ますます聖霊の炎に燃やされましょう。
火の中に敵を振り落とし、雄々しく進み続けましょう。
私は、イエス様の血を宣言しながら歩みます
私は聖霊の炎に燃やされます
私は、主の道を歩み続けます

