No.701 主は、あなたの右におられます

父と子の語らい

詩篇16:8
私は いつも主を前にしています。主が私の右におられるので 私は揺るがされることがありません。

主を前にするならば

ダビデは、ただ漠然と「主を前にしている」わけではありません。

主は確かに「どこにでも」おられます。天にも地にも満ちておられます。

しかし、ダビデが「主を前にする」と言う時、それは「意図的」なことです。彼は、自主的に「主のご臨在」を慕い求めているのです。

主は、ご自身を「意図的に」求める者の「右」におられます。

イザヤ41:10
おそれるな。わたしはあなたとともにいる。たじろくな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。

主は、あなたの「右」におられます。

主の「義の右の手」であなたを守るためです。主の左手は、あなたの肩に置かれています。

自分を守るために画策するのはやめなさい。「どうすれば」「何をすれば」と考えるよりも、まず「主を前にする」のです。

主の臨在を慕い求めなさい。その臨在の中でひれ伏しなさい。そうして、主の導きに従いますと告白するのです。

そうすれば、あなたの肩から重荷が取り去られるのが分かるでしょう。あなたの肩には、重荷の代わりに「主の御手」が置かれます。

詩篇118:16
主の右の手は高く上げられ 主の右の手は力ある働きをする。

主の右の手が、どれほど「力ある働き」をするのかを見なさい。

あなたを攻める武器は役に立たなくなります。あなたに向かって放たれる火の矢は、ずべて振り落とされます。迫りくる敵はなぎ倒されます。吠え長ける獅子の口は閉じられます。

あなたが「主を前にする」ならば、主は全面的にあなたの味方となられます。主は、あなたの人生に関わりたいと願っておられるのです。イエス様が十字架に架かられたのは、あなたのすべてを取り戻すためです。

ローマ8:31
では、これらのことについて、どのように言えるでしょうか。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。

私たちの神より「強いもの」など存在しません。

神があなたの味方ならば、何を恐れることがあるでしょう?

あなたの「右」におられる方を信じなさい。神の義の右の手が力強いことを信じなさい。

あなたは、ただどんなときにも「主を前にする」ことだけに心を注げばよいのです。

主よ、私はあなたを前にします
主の右の手は力強いです
主は私の味方です