マタイ13:33
イエスはまた、別のたとえを彼らに話された。「天の御国はパン種に似ています。女の人がそれを取って三サトンの小麦粉の中に混ぜると、全体がふくらみます。」
古いパン種は捨てます
信仰は聞くことから始まります。そして、聞くことによって成長すると私は信じています。
同じように、不信仰もまた「聞くこと」によって成長します。そして、聞き続けることによって爆発的にふくらみます。
「パン種」は取り除くべきものです。
古いパン種というものがあるのです。
私たちのうちに「古いままの心」があるならば、それは取り除かれなければなりません。
私たちはキリストにあって「新しく造られた者」なのに、いつまで「古い自分」を引きずって生きているのでしょうか?
古い人は「おまえはダメだ」と、いつまでもあなたを責め立てて来ます。「あの失敗を忘れたのか、おまえには無理なのだ」と常に言います。
あなたは「古い人」の声を聞き続けてはいけません。それは「不信仰」を倍増させます。
悪意と邪悪のパン種を捨てなさい。
悪いことばを「いっさい」口から出してはならないのです。
あなたの耳に「悪いことば」を聞かせないようにしなさい。「悪いことば」を聞くことによって「不信仰」は増し加わるからです。
悪いことばは「パン種」です。それは「ほんの少し」であっても「全体」を大きくふくらませます。
ですから、パウロは「悪いことばをいっさい口から出してはいけません」と言うのです。
まずは、自分が「新しいこねた粉」であることを自覚することです。
あなたには「パン種」はないのです。
「悪いことば」は、あなたにはふさわしくありません。それは、うちにおられる御霊からのものではありません。それは「古い人」のことばです。
ですから私たちは告白しましょう。
「私は悪いことばをいっさい口から出しません。それは私にはふさわしくありません。無慈悲、憤り、怒り、怒号、ののしりなど一切の悪意を捨て去ります。イエス様はすべての罪を背負ってくださいました。私には古いパン種や悪意と邪悪のパン種はありません。」
あなたは聖なる者です。あなたは選ばれた者です。あなたは天国の民です。あなたは愛されている神の子です。
不信仰をを膨らませてはなりません。
古い人を引きずって歩いてはなりません。新しく造られた者として歩みましょう。
私はキリストにあって新しい者です
古いものは過ぎ去りました
私は聖なる者、愛されている者です

