No.664 パン種は取り除くべきものです

蜂と花

マタイ13:33
イエスはまた、別のたとえを彼らに話された。「天の御国はパン種に似ています。女の人がそれを取って三サトンの小麦粉の中に混ぜると、全体がふくらみます。」

古いパン種は捨てます

信仰は聞くことから始まります。そして、聞くことによって成長すると私は信じています。

同じように、不信仰もまた「聞くこと」によって成長します。そして、聞き続けることによって爆発的にふくらみます。

「パン種」は取り除くべきものです。

Ⅰコリント5:8
ですから、古いパン種を用いたり、悪意と邪悪のパン種を用いたりしないで、誠実と真実の種なしパンで祭りをしようではありませんか。

古いパン種というものがあるのです。

私たちのうちに「古いままの心」があるならば、それは取り除かれなければなりません。

私たちはキリストにあって「新しく造られた者」なのに、いつまで「古い自分」を引きずって生きているのでしょうか?

古い人は「おまえはダメだ」と、いつまでもあなたを責め立てて来ます。「あの失敗を忘れたのか、おまえには無理なのだ」と常に言います。

あなたは「古い人」の声を聞き続けてはいけません。それは「不信仰」を倍増させます。

悪意と邪悪のパン種を捨てなさい。

エペソ4:29
悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。

悪いことばを「いっさい」口から出してはならないのです。

あなたの耳に「悪いことば」を聞かせないようにしなさい。「悪いことば」を聞くことによって「不信仰」は増し加わるからです。

エペソ4:31
無慈悲、憤り、怒り、怒号、ののしりなどを、一切の悪意とともに、すべて捨て去りなさい。

悪いことばは「パン種」です。それは「ほんの少し」であっても「全体」を大きくふくらませます。

ガラテヤ5:9
わずかなパン種が、こねた粉全体をふくらませるのです。

ですから、パウロは「悪いことばをいっさい口から出してはいけません」と言うのです。

Ⅰコリント5:7
新しいこねた粉のままでいられるように、古いパン種をすっかり除きなさい。あなたがたは種なしパンなのですから。私たちの過越の子羊キリストは、すでに屠られたのです。

まずは、自分が「新しいこねた粉」であることを自覚することです。

あなたには「パン種」はないのです。

「悪いことば」は、あなたにはふさわしくありません。それは、うちにおられる御霊からのものではありません。それは「古い人」のことばです。

ですから私たちは告白しましょう。

「私は悪いことばをいっさい口から出しません。それは私にはふさわしくありません。無慈悲、憤り、怒り、怒号、ののしりなど一切の悪意を捨て去ります。イエス様はすべての罪を背負ってくださいました。私には古いパン種や悪意と邪悪のパン種はありません。」

あなたは聖なる者です。あなたは選ばれた者です。あなたは天国の民です。あなたは愛されている神の子です。

エペソ5:1
ですから、愛されている子どもらしく、神に倣う者となりなさい。

不信仰をを膨らませてはなりません。

古い人を引きずって歩いてはなりません。新しく造られた者として歩みましょう。

私はキリストにあって新しい者です
古いものは過ぎ去りました
私は聖なる者、愛されている者です