No.658 キリストの花嫁として その②

花束を贈ろう

創世記24:14
私が娘に、「どうか、あなたの水がめを傾けて、私に飲ませてください。」と言い、その娘が、「お飲みください。あなたのらくだにも水を飲ませてあげましょう」と言ったなら、その娘こそ、あなたが、あなたのしもべイサクのために定めておられた人です。このことで、あなたが私の主人に恵みを施されたことを、私が知ることができますように。」

やり遂げることです

リベカは、後悔したでしょうか?

「10頭のらくだに水を飲ませるなんて言わなければよかった。こんなに大変だとわ」と思ったでしょうか。ラクダは、のどが渇いている時は「100リットル以上」の水を飲むと言われます。

それでも、リベカは喜んで水を汲み終えただろうと私は信じます。

聖徒の人生には「意味はよく分からないけれど成し遂げねばならないこと」があるのです。

あなたの成し遂げるべきことはなんでしょう?

「親切にするのは骨が折れるし、きりがない」などと思うことがあるでしょうか?

「どうしていつも私ばかり、こんな役目なのだろう」と辛く感じることがあるでしょうか?

「こんなこと続けて本当に意味があるのだろうか」と疑問に思うことがあるでしょうか?

もちろん、サタンがあなたの人生を搾取していると感じたならば、それを甘んじて受ける必要はありません。しっかり立って、イエスの御名と血潮の権威によって立ち向かいなさい。

けれど、そうではなく、ただ「善を行うことに疲れた」だけならば…

ガラテヤ6:9
失望せずに善を行いましょう。あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります。

リベカは、10頭のらくだに水を飲ませ切った後に、何が待っているか知りませんでした。

自分の親切を「観察」している人がいることも知りませんでした。

ただ、目の前に置かれた「やるべきこと」を成し遂げただけだったのです。

創世記24:22
らくだが水を飲み終わったとき、その人は、重さ一ペカの金の飾り輪と、彼女の腕のために、重さ十シュケルの二つの金の腕輪を取り、

らくだが水を飲み終えたとき、アブラハムのしもべは、リベカに贈り物を差し出しました。

リベカは、こんな高価な贈り物がもらえるなんて、まったく予想していなかったでしょう。

しもべが、自分を観察していたことさえ知りませんでした。

愛する兄弟姉妹。

あなたの目の前に置かれた「成すべきこと」をやり遂げなさい。主は、すべてご存知です。あなたの思いも、あなたの行いも、何もかも見ておられます。誰も認めてくれなくても、主があなたを喜んでおられます。あなたは、決して忘れられることはないのです。

しかも、聖霊様は「観察」しておられるだけではありません。リベカは一人で水を汲みましたが、あなたには聖霊がおられます。聖霊様とともに成し遂げなさい。

覚えてください。

あなたにも「贈り物」が用意されているのです。あなたには「冠」が与えられます。

そして、いつの日か…

リベカがイサクに引き合わされたように…

私たちも、愛する主にお会いするのです。

その日まで、失望せずに、御霊と共に歩み続けましょう。

主よ、あなたを愛します
忍耐をもって歩み続けます
聖霊がともにおられることを感謝します