イザヤ14:13
おまえは心の中で言った。「私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山で座に着こう。
心の中で言ったのです
心の中で「言う」ことは、とても重要なことです。
長血を患っていた女性は「心のうちで考えて」いました。
彼女の「考え」は、心のうちで育ちました。「考える」「思い巡らす」とは、心の中で「言う」ことと同じです。
繰り返し繰り返し「心の中で言う」ことで信仰が育つのです。そして、その信仰が彼女を実際の行動に導きました。思いの中で「みことばの種」が実を結んだ素晴らしい実例です。
しかし、同時に「悪い種」も育つのだということを忘れないでください。
サタンは、まだ「神の御使い」であったとき、その「悪い種」を心の中で育てたのです。
暁の子と呼ばれるほど輝かしい存在であったとき「心の中で言った」のです。
サタンの心の中で「高慢」が育ちました。主は、その「心の中」をご存知でした。
表面上、サタンの行いは「完全」でした。しかし、その内側ではいつも「自分の王座を上げよう」と繰り返し言っていたのです。心の中の「ことば」は育ちます。繰り返し「心の中で言う」ことは、確実にいつか「表面に出る」のです。
サタンは反逆しました。今も反逆しています。そして、必ず「よみ」に落とされるのです。
愛する兄弟姉妹。
あなたの「心の中で言う」ことに注意してください。
あなたは何を「考え」「思い巡らせて」いるでしょう。
あなたは、心の中で「何を言っている」でしょうか。
繰り返し、繰り返し、思い巡らせていることは何ですか。
あなたは心で「何を育てて」いるのでしょう。
サタンとなった御使いは、その行いは「完全」だったのです。しかし、心の中で「反逆」を育てていました。
戦いは「思いの中」で行われています。私たちの「思い」を野放しにしてはなりません。
行動を取り繕う前に「思い」を捕まえる必要があります。
私たちの宣言(口の言葉)は、とても重要です。けれど、心のうちで「言う」こともまた重要なのです。
私たちは「心の中で言う」ことに気をつけなければならないのです。
主よ、私の口のことばと心の思いをきよめてください
口のことばと心の思いが御前に受け入れられますように

