ヘブル12:17
この「もう一度」ということばは、揺り動かされないものが残るために、揺り動かされるもの、すなわち造られたものが除かれることを示しています。
すべてのものが揺り動かされます
この終わりの時代には「地だけでなく、天も揺り動かす」と主は言われます。
今は、終わりの時代です。多くの地域で「揺さぶり」が起こっています。
主は確かに「地だけでなく、天も揺り動か」しておられるようです。それは「国々」や「政治家」だけではありません。教会も、宣教団体も、多くの著名な預言者たちも、みな揺り動かされているようです。
国々に異変が起こり、不正が暴かれています。しかし、同時に、各地でリバイバルも起こっているのです。
このような「揺り動かし」は、自分には関係ないと思うでしょうか?
あなたは、自分を「ちっぽけだ」と思っているかもしれません。しかし、主の御目にはそうではありません。
どれだけ「ちっぽけ」でも、時が来れば「強国」とされます。
主は、あなたを「強国」として扱われるのです。今は、そうでなくても「必ずそうなる」からです。
ですから、あなたにも「揺り動かし」が起こります。
予期せぬ出来事に慌てふためいてはなりません。
自分が築き上げて来たものが「崩れ去る」ように感じても意気消沈してはなりません。
主は、あなたを「強国」とするために「不必要なもの」を取り除かれるのです。
そうは言っても「揺り動かされる」ならば、恐怖を感じずにはいられないでしょう。失うことは、痛みや悲しみを伴います。自分の人生が終わってしまうのではないかと不安にもなるでしょう。その気持ちは、私にも分かります。
しかし、覚えてください。
あなたが、今、味わっている「恐怖」や「不安」が、あなたを「滅ぼす」ことはありません。しかし「育てて」はなりません。
あなたの立っている場所が「揺れ動く」のは、決して「揺り動かされないもの」が残るためです。
あなたの手から、すべてが「滑り落ちていく」のは、その空になった手で「イエス様だけ」をつかむためです。
すべてのことが「空回り」するのは、「必要なことは一つだけ」だと知るためです。
あなたが「地面」にしがみつくなら、あなたは「揺れ」に巻き込まれるでしょう。
ならば、必死で「天」をつかみましょうか。もし「自力」で天をつかもうとするなら「振るい落とされる」でしょう。
主の御手に、身をゆだねなさい。揺り動かされない「御国」に、主があなたを置いてくださいます。
あなたが「造った」すべてが失われたとしても、そこに残るのは「滅び」「失敗」「後悔」ではありません。
すべての「揺り動かされるもの」が消え去ったとき、あなたは「決して揺り動かされない御国」を知ります。
あなたの「後の栄光」は、今とは比べられないものとなるでしょう。
あなたに「御国」の平和が満ちあふれますように。
主よ、揺り動かされない御国に置いてください
主よ、あなただけを見ることを教えてください
決して「揺り動かされないもの」だけを求めます

