2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.539 聖霊様は「本当の願い」をとりなしてくださいます

大空

ローマ8:26
同じように御霊も、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは何をどう祈ったらよいか分からないのですが、御霊ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなしてくださるのです。

それは、思い通りになるという意味ではありません

聖霊様は「弱い私たち」を助けてくださいます。

聖霊様は、私たちの「本当の益」をご存知です。また「本当の願い」をもご存知です。

覚えてください。

あなたの「たましい」が願うことと、あなたの「霊」が願っていることは、必ずしも「一致」してはいません。

「肉」と「霊」は相反します。肉は御霊に逆らいます。けれど、霊は御霊と一つです。

聖霊様は、あなたの「内なる人」の願いを知って、そして「とりなし」てくださるのです。

愛する兄弟姉妹。

あなたの「本当の願い」とは何でしょう。

聖徒はみな、主なる神によって「一つの願い」を与えられているのです。

しかし、世の中の声や敵のささやきなどで、その「願い」が「心(たましい)」に聞こえなくなっているのです。私たちは「弱い」ので、本当の「願い」をかき消されてしまうことがあるのです。

ローマ8:29
神は、あらかじめ知っている人たちを、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたのです。それは、多くの兄弟たちの中で御子が長子となるためです。

神は、あなたを「あらかじめ知って」おられ「御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められた」のです。

つまり、あなたは「イエス様と同じ姿に定められている」と言うことです。ですから、私たちの「霊」は、そのことを切に切に「願って」いるのです。もう、すでに「あなたのもの」である「似姿」が、もっともっと明らかにされるように「うめいて」いるのです。

あなたの本当の願いは「主の似姿」に帰ることなのです。

世の中の声、心の雑念をすべて振り払って静まってみてください。そうすれば、あなたの「霊」の願いが「主の似姿」であることが分かるでしょう。

新しく生まれた聖徒であるならば、みな、この願いを内に持っているのです。

主が「あらかじめ定められた姿」を「霊」は慕い求めています。願わくば、私のたましいが常に「霊」と同じ思いを持ちますように。

聖霊様は、あなたが「栄光から栄光へ」と変えられるように「とりなし」ておられます。

Ⅱコリント3:18
私たちはみな、覆いを取り除かれた顔に、鏡のように主の栄光を映しつつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていきます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。

すべてのことは、あなたが「栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられ」るために用いられます。すべてのことが「益」とされます。

聖霊様は、今も「とりなし」ておられます。あなたは、いつも「祈られて」います。

すべてを委ねましょう。

主の香りが、あなたのうちから溢れますように。

私は、イエス様と同じ姿に定められています
私の願いは「主の似姿」に帰ることです
私は栄光から栄光へと変えられます