詩篇73:23
しかし、私は絶えずあなたとともにいました。あなたは私の右の手を しっかりとつかんでくださいました。
アサフが悟ったことは…
悪者が栄えるのを見て、アサフの心は「突き刺される」ようでした。彼の心に「ねたみ」「苦み」が満ちました。ゆえに、彼は「神の聖所に入った」のです。
主は、聖所でひれ伏すアサフに「悟り」を与えられました。
アサフは、聖所でひれ伏し「悪者の最期」を悟りました。
アサフは、「彼ら」が「滑りやすい所」に置かれていることを悟りました。
そして、彼らが突き落とされる時「助ける御手はない」ことを悟ったのです。
アサフは、自分が「ねたんだ人」と「自分」との、最も大きな違いは「主の御手」であることを悟りました。
そして、最も大きな祝福が「主の御手」であることをも悟ったのです。
アサフが、悪者を見つめ続けている間、主はアサフを見つめておられました。
アサフが、獣のように吠えていたとき、主は、アサフにささやいておられました。
アサフが、主の御手を振り払い、主から離れて空しさに満ちていたときでさえ、主は絶えずそばに立ち、右の手をつかんでおられたのです。
愛する兄弟姉妹。
あなたの手は「誰に」握られているのでしょう?
主は、絶えずあなたのそばにおられます。
覚えてください。
あなたに「握る力」がなくても、主があなたの右の手を「つかんで」おられます。
あなたが「主から離れてしまった」と感じていても、主は絶えず「そばに」おられるのです。
あなたの足が、たとえ「すべった」としても、あなたは決して「突き落とされる」ことはありません。
しかし、主が「その手をにぎって」おられない人は「突き落とされる」のです。
水の上を歩いたペテロは、沈みかけましたが「イエス様の御手」が彼を引っ張り上げました。
世の人が「栄えて」いるように感じても放っておきなさい。
彼らに「富」が増し加わっっても「評判」が増し加わっても気にすることはありません。
彼らが、あなたを見下したとしても構うことはありません。腹は立ちますが放っておきなさい。
あなたには「主の御手」があるのです。主は絶えず「つかんで」くださっています。
それを感じることができない日にも…
たとえ、あなたが手を離した日であっても…
主が、あなたの右の手を離されることは、決してありません。
あなたには「主の御手」があります。
主の御手には「力」があることを忘れないでください。
世界で一番「力ある方」が、あなたの手を引いて歩いてくださいます。
世界で一番「頼りがいのある御手」が、あなたの右の手をつかんでおられます。
「しっかりしなさい。恐れるな。わたしだ」とささやく御声が聞こえませんか?
波の高まりを見るのはやめなさい。風の音を聞くのもやめなさい。
あなたを「ののしる」あの人の声を聞くのはやめなさい。心に響く敵の声に同意するのはやめなさい。
主の御声にのみ耳を傾けて歩むのです。
願わくば、あなたが「主の御手」を悟ることができますように。
そうして、願わくば、その御手を「握り返して」ともに歩むことができますように。
主の御手を感謝します
私は、しっかりとつかまれています
主よ、あなたの御手を私も握ります

