2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.522 あなたの声を敵に奪わせてはなりません

少年と聖書

エペソ6:17
救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。

それは声の戦いです

主は、私たちに「神のすべての武具」を身に着けて欲しいと願っておられます。

「身を守るため」の武具は大切なものです。それは絶対に必要です。

私たちは「しっかりと立って」神の武具を一つ一つ身に着ける必要があります。

しかし「守り」だけでは「勝つ」ことはできません。「守り」だけでは「領土を奪い返す」ことができないのも、また、事実なのです。

愛する兄弟姉妹。

私たちに与えられている「唯一の武器」を手に取りましょう。

私たちは、「御霊の剣」である「神のことば」を手に取るようにと命じられているのです。

エペソ6:12
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、支配、力、この暗闇の支配者たち、また天上にいるもろもろの悪霊に対するものです。

私たちの戦いは「血肉」に対するものではありません。それは、見えない霊的な戦いです。

では、私たちは、その「見えない霊的なもの」とどのように戦えばいいのでしょう。

覚えてください。

これは「声の戦い」なのです。

「ことば」は、あなたの未来を左右する大事なものです。

敵は「ことば」に力があることを、とてもよく知っています。

ゆえに、あなたの「声」を奪おうとしているのです。

あなたの「思い」に働きかけて「不信仰のことば」を言わせることができれば、敵の勝利です。

あなたの「傷」に働きかけて「中傷、批判、愛のない言葉」を言わせることができれば、彼らの任務は完了です。

あなたの「声」を敵に奪われてはなりません。あなたの「声」が「戦いの標的」であることを忘れないでください。あなたの「声」が狙われているのです。

これは「声の戦い」です。

聖書は「すべて神の霊感によって」書かれたものです。

聖書には「神のことば」が、こんなにも多く並べられているのです。

聖霊様は、日々、その中から、今のあなたに必要な「剣」を与えてくださいます。それが「御霊の剣」です。

それを手に取りなさい。つまり、そのみことばを「声」に乗せるのです。

それが「剣を振りかざす」ということです。

あなたが「御霊の剣」を使うなら、敵は震えおののきます。いくら優れた武器でも「使わない」のであれば、敵は何のダメージも受けません。

私たちは、宣言し続けましょう。御霊の剣を手に取って振りかざす勇士となりましょう。

声が震えようとも、かすれようとも、宣言することをやめてはなりません。

あなたの「声」に神のことばを乗せ続けなさい。

今日は、恐る恐る振りかざした剣も、明日はもっと上手く使えます。続ければ、必ず「熟練」します。

御霊の剣を取りなさい。御霊の与えてくださる「神のことば」を宣言しなさい。

主の勇士よ。

私たちは「神のことばの力」を信じて立ち上がりましょう。

神のことばに、不可能なことは一つもありません
神のことばは生きていて、力があります
私は御霊の剣を手に取ります