2025.12.20 岩に建てるシリーズ「終末の学び」を追加

No.514 神の国があるなら、そこに御業があらわれるのです

虹を作る

ルカ17:20~21
パリサイ人たちが、神の国はいつ来るのかと尋ねたとき、イエスは彼らに答えられた。「神の国は、目に見える形で来るものではありません。『見よ、ここだ。』とか、『あそこだ』とか言えるようなものではありません。見なさい。神の国はあなたがたのただ中にあるのです。」

神の国は、あなたのただ中にあります

イエス様は、神の国は「目で見える形」で来るものではないと言われました。

「神の国」とは「信じる人々」のただ中にあるものだからです。

それは「信仰」によって歩む人々だけが見ることのできる国です。

神の御業は「神の国」において現れます。

「神の国」とは、神のみこころが行われるところです。

マタイ6:10
御国が来ますように。
御心が天で行われるように、地でも行われますように。

「御国」が来ることと「みこころ」が成されることは、決して分けることができません。

「みこころ」が成されているならば、そこに「神の国」はあるのです。

逆に言えば「みこころ」が成されていないところには「神の国」が来ていないのだと言うことです。

イエス様は、常に「父のみこころ」を行われました。ゆえに、イエス様がおられるところには「神の国」があったのです。

もし、私が「神のみこころ」に歩んでいないのならば、私のうちに「神の国」はありません。

ある人は言います。

「世界を変えたいのなら、まず自分のうちに御国を来たらせよ」と。

すべては「全き明け渡し」から始まるのです。

神の国を「自分のうちに来たらせる」とは、どういうことでしょう。

それは、神の国の王を心に招くと言うことです。神の国の統治者にすべてを明け渡すということです。

私たちは「神の国」を求めましょう。

人生に、教会に、仕事に、家族に…

御国の支配が及ぶように祈りましょう。

そうすれば、私の人生は変わります。仕事も、家族も、国も変わるのです。

神の国が来れば、そこに「神のみこころ」が現わされます。神の御業が起こるのです。

神の「みこころ」は、神の国で行われます。

神の「望み」は、神の国で現わされます。

神の国が「あなたのただ中」にあるのなら、あなたを通して、神のみこころが成されます。

神の国が「あなたのただ中」にあるなら、あなたを通して、イエス様と同じ奇跡が現わされます。

信仰を持ちましょう。自分の力を信じるのではなく「神の国の力」を信じなさい。

主よ、どうか、まず私のうちに御国を来たらせてください。

私たちは、御国の王にすべてを明け渡しましょう。

ルカ12:32
小さな群れよ、恐れることはありません。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国を与えてくださるのです。

主は、喜んであなたに御国を与えてくださいます。

主よ、私のすべてを明け渡します
御国を私のうちに来たらせてください
あなたのみわざを現わしてください