マタイ6:6
あなたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。
戸閉めて隠れた所へ
イエス様は「そうすれば~、報いてくださいます」と言われました。
「報いてくださるだろう」とか「もしかしたら、報いてくださるかも」とは言われませんでした。
はっきりと「報いてくださいます」と言われたのです。
「そうすれば」とは「どうすれば」いいのでしょう。
まず、祈るときには「家の奥の自分の部屋に入る」ことが必要です。
祈り専用の部屋がなくても大丈夫です。家族が大勢いるある姉妹は「毛布をかぶって」祈ったそうです。
つまり、外部と遮断されることが必要だということです。自分の身を「隠す」ことが必要なのです。
それが「戸を閉める」ということです。
なぜなら、御父は「隠れたところにおられる」からです。
至聖所は「隠れたところ」でした。窓すらありません。人工的な光はおろか、自然光さえ差しません。そこには、ただ「臨在の光」だけがありました。
主は「隠れたところ」で、あなたに会いたいと望まれます。
それは、ただ「臨在の光」だけで導くためです。
すべての雑念、外からの刺激、人の意見などから解放されて、ただ「主のことば」だけに集中するためです。
「戸を閉めて」「隠れたところにおられる父」に祈ることができるのは特権です。
私たちが、その奥まった所に進み出て行けるために、聖所の幕は裂けたのです。
イエス様の尊い御血が流されたのは、私たちが大胆に御座に近づくためです。
御父は「報い」を与えようと待っておられます。
必要なのは、私たちが「隠れたところ」に行くことだけです。
私たちは、隠れた所で神と二人だけになり、自分の生活を神に委ねるべきです。そうすれば、神は私たちに公然と報いてくださいます。
キリストとともに アンドリュー・マーレー著 いのちのことば社
あなたの「隠れた」祈りは、必ず「明るみ」で花を咲かせ実を結びます。
戸を閉めて、隠れたところに急ぎましょう。
隠れたところのおられる方が、必ず、あなたに報いてくださいます。
イエス様の血潮を感謝します
至聖所への道を開いてくださったことを感謝します
私は戸を閉めて、御父の御前にひれ伏します

